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受け付けと会計
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プライバシーの保護と医療情報の共有に配慮した診察室プライバシーの守られた診察室で、画像ファイリングシステムを内蔵した電子カルテを使って、血液・尿検査の結果や、レントゲン、エコー検査、眼底カメラなどの画像はすべて患者さんと一緒に見ます。データだけではなく、カルテもプリントアウトして患者さんにお渡しします。 |
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超音波検査(エコー)甲状腺の病気の診断、頚動脈を見て動脈硬化の程度を診断します(350点)。腹部エコーで肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓の検査をします(550点)。 |
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処置室採血、注射、点滴などの処置の他に、心電図(150点)、血圧脈波検査、電子スパイロメーター(呼吸機能検査、300点)、無散瞳眼底カメラなどの検査をします。 |
眼底カメラ(散瞳なし)糖尿病性網膜症は末期になるまで症状が全くありません。糖尿病で受診された方は、診察後に眼底撮影を行いすぐに結果をお渡しします。ただし、網膜すべての領域が見えるわけではないので、糖尿病歴の長い方、血糖コントロールの良くない方には、眼科でのより精密な眼底検査(散瞳あり)をお奨めしてます。 |
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